【木内鶴彦さんの臨死体験や、柱に彫った文字。こうした現象はどういうことで、何が起こっているのか?ざっくり解説】Season5Vol 「脳がすべての現実を作ってる」
こんにちは。
いつもご視聴ありがとうございます。
「思考は現実化する」なんて言う言葉はもう一生分見聞きした言葉と概念ですが、
今回はスタッフアヅキシゲトの疑問に山田さんが答える中で、星も、過去も未来も、
臨死体験も、全て脳内のバグや脳機能で起こしていると言う話に、驚きつつも納得。
ジョディフォスター主演の映画「コンタクト」で、宇宙人からの設計図で作った宇宙船は派手に打ち上がるとか消えるのではなく、時空を超えたと思っていた時に、周囲が回転しぽたっと海に落ちると言う何とも地味な現象だった時、何か本質を掴んだ気がしましたがそれを思い出しました。…脳内。
そもそも3%しか使っていない残り97%が知識だけな筈もなく、計り知れない
機能叡智がそこで使われないまま埃をかぶっていたりするのではないかと思いました。
とにかく、思いつくこと、誰かが思いついて小説や、漫画や映画にしたこと含め、
全ては私たちが各自最低1つづつ持ってる脳のデフォルト機能の中に装備されている
と言うことです。
これを特殊な呪術や宗教的な儀式などではなく、日常とかけ離れない場所、方法で
どうやって使えるようにしていくのか、それが山田さんの伝えるバカボン流です。
筆/スタッフ ナカヌキノアキエ
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