2023年2月25日「ポリフォニック・アブダクション」銀座4時間イベント宣伝
いつもご視聴いただきありがとうございます。
イベントのご案内です。
イベントに参加し、笑って美味しいものを食べながらも、リアルに山田さんの言葉とポリフォニックを浴び、脳をフル回転させることで「覚醒」に向かいます。限定60名です。
イベントのお申し込みはこちらから。
https://kystudio.stores.jp/items/63c5…
「覚醒とはどうなることですか?」
(1) あらゆる現象も物体も、観測者あってこそはじめて認知される。物体や現象がまずあって、それを認知していると一般的に考えられているが、順序が逆で、まず認知がありその後に(あるいはその結果として)物体や現象がある(現れる)、というのが真実。
(2) 観測者の認知構造を理解することが、あらゆる現象の理解につながる。ゆえに山田波動学は体内の認知・共鳴構造を探求する。
(3) 探求し体得することで覚醒し、それによって健康で長生きできるようになる。
(4) 覚醒とは、一言でいえば頭がよくなること。
(5) 頭が良いとは、全身(脳、神経、筋肉、細胞、臓器など)を自在に連携(共鳴)させながら考えたり、ひらめいたり、認知したりすること。
脳(大脳)だけを使って、全身との連携を絶って行う思考(※)は観念(客観性が欠如した思い込み)を生み、同時に断絶した臓器なり筋肉が不調を来す。
(※)このような大脳の箇所をタイトジャンクション (血液脳関門)の自走という。
(6) 覚醒法とは極論技術開発であり、もちろん一朝一夕に済むことではないが、着実に前進出来る。徐々に進むもの。それはこころの満足、幸せとは切っても切れない関係にあり、 幸福は覚醒度合いのほぼ二乗に比例している。
覚醒とはこころの満足を得る努力とともに在る。空想力の強化が覚醒に結びつく。
(7) 覚醒には実脳深層活性化(神通力)と虚脳活性化(法力)があり、全覚醒は後者。(覚醒という状態は、大脳基底核が髄液にある 11 倍音の振動を、独自に共鳴できること。 肝臓左葉で作られる中庸エネルギーを内臓から延髄に至る迷走神経経由で脳内に取り込むことが、覚醒と云う新しい脳の使い方。そしてそれは中庸エネルギーをダイレクトに大脳で扱うことであり、従来の大脳はその縦成分のみを解釈していたということ。